9位
黄大豆の発芽エキスを抽出し、無漂白の国産焙煎小麦粉に吸着させた健康補助食品です。 標準寿元の6倍の発芽エキスを吸着。
※リピーター様専用市場入り口はこちら。 最高級の黄大豆の生長因子を無漂白の小麦粉に吸着させた製品です。◆大豆生長因子には、たんぱく質・脂質・糖質の代謝を助け、体内に残ってはいけない老廃物（ヘドロ）を取り除く働きがあります。◆毎日の健康維持にお役立てください。 【黒大豆健康食品ということは、黒豆を食べることとどう違うのですか】黒大豆(黒豆)は、豆であると同時に種でもあります。 種は生きているため、光と水と温度を与えると約2.2倍に膨らみ、やがて発芽します。 寿元には、その発芽直前に皮と身の間に出来てくる黒大豆発芽エキスを抽出し、そのエキスだけを使っているため、タンパク質、脂質は含まれていません。従いまして、栄養補給が目的ではありません。【寿元健康法とは】昔は、栄養が足りないための体調不良が多かった訳ですが、いつの間にか(特に戦後)足りないのではなく、身体の中に残ってはいけないもの(老廃物など)が溜まることによる体調不良(代謝不良)が多くみられるようになりました。寿元は、それを体外に排出させるのが大切という健康法(デトックス)の考え方の下に、本来人間が持っている「自分で自分を治す力」を高めるためのサポートをするものであります。 【寿元の成分は】寿元は大豆発芽時の表皮細胞から抽出した発芽エキスを無漂白の焙煎小麦粉に吸着したものなので、内容成分には機能性のあるいろいろな物理活性物質を含んでいます。参考までに寿元の標準含有成分をあげてみますと、ビタミンB1、B2、パントテン酸、葉酸、鉄、カルシウム、ニコチン酸、リン、コリン、グルタミン酸などです。 【寿元ときな粉の違いは】寿元は大豆の蛋白質、脂質を含んでおらず、発芽エキスだけを無漂白の小麦粉に何回も吸着して作っています。一方、きな粉は炒った大豆をそのまま紛体にしたものですから、蛋白質、脂質を含む大豆の栄養素をまるごと含んでいます。 【発芽エキスの吸着基材にどうして小麦粉を使っているか】大豆の発芽エキスは非常に腐敗しやすく、そのまま長期に保存することは至難です。従って長期に保存しても大豆発芽エキス中の成分が変化しない吸着基材が必要となります。開発時から寿元に最も適したものとして、焙煎小麦粉を使っています。【寿元のお召し上がり方】★基本的には空腹時に摂取していただくのをおすすめしますが、特にきまりはございません。そのまま食べていただいても良いですが、豆乳で練って食べたり、小麦粉を使った料理(てんぷら。お好み焼きなど)に混ぜて食べていただいても結構です。★個人差がありますので一概には言えませんが、一応の目安として月に500〜600gくらいです。体調のおもわしくない方は最初の3ヶ月間は多目に召し上がることをおすすめします。乳幼児は大人の4分の1、子供は2分の1くらいが目安です。 販売元：ジュゲン食品 原材料 国産大豆 、国産無漂白小麦粉 お召し上がり方 ●自然の素材を使用しておりますので特に定めはございませんが、1日20〜60gを目安に、粉末を口に含み、水またはお茶を含んで、かむ様にしてお召し上がりください。●豆乳やみそ汁などに溶いてもお召し上がり頂けます(*'‐'*)●着色料・合成保存料は一切使用しておりません。 生長因子吸着量の比較表(倍) 標 準高 級特 選霊 長黒大豆(粉末)黒大豆(液体) 12.546636『寿元』とは数十年前の大豆でも水を与えると芽を出し発芽して、やがて子孫を残すべく大きく育っていきます。はそんな当たり前でありながら神秘的な「発芽」という自然の節理を活用した大豆健康食品です。大豆は周知の通り「畑の牛肉」と言われるほど、とりわけ3大栄養素の配合バランスが優れており、古来より私達日本人の食卓にとって「栄養補給、調味料、発酵食品」として切っても切れない密接なものです。しかしながら、寿元は大豆を原料としていながら上記3つのいずれにも該当しません。光と水を与えた時に表皮と実の間に現れる「発芽因子」を独自のノウハウで取りだし、無漂白の焙煎小麦粉に吸着させたり（粉体タイプ）、2度の濃縮によって飲みやすくした（液体タイプ）ものを、50年来もの研究・開発によって商品化に成功し、皆様にご提供して参りました。**********************************************************
商品詳細
